| ゆみぐま日記
感性を磨く1年
早いもので、今日が今年の仕事納めの日です。感性を磨く1年という目標を立ててスタートした2016年でしたが、6月末から議会や会派で役職をいただいたこともあり、慌ただしく終わってしまったというのが正直なところです。また、12月議会が終わった矢先に体調を崩し、なんとか仕事に支障をきたさないように努めましたが、改めて元気な体があっての仕事なのだということを実感しました。
以下、12月の活動報告(一部)です。
◎「i see ! “Working Awards”シンポジウム」
東京の日本財団ビルにて行われた視覚障害者の社会復帰や就労の促進を目的にしたイベントに参加しました。
◎「多様性に溢れる社会の中で、医療ができること、それぞれができること~介助犬をとおして考える~」
神戸大学にて行われた介助犬に関するセミナーに参加しました。
◎藤井ひさゆき国土交通大臣政務官の視察
西区内の神出バイパス・平野地域の視察に同行させていただきました。
◎第1回日越介護人材研究会
東京にて行われた研究会にベトナム労働・傷病兵・社会問題省ダオ・ゴック・ズン大臣がいらっしゃり、日本におけるベトナムの技能実習生(介護分野)の受け入れについて、勉強させていただきました。
◎全国指定都市問題研究会
福岡市で行われた研究会で「道路陥没事故」について勉強させていただきました。
本年も皆様のご指導に心から感謝しております。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。