情熱市政NEWS vol.48をアップいたします。

財政は依然として厳しい状況ですが、安心安全への取り組みや子育て支援の充実など、これまで関わったことが予算化されており、手応えを感じております。

Topics1では「新生児の転院搬送」と「児童精神科医療の体制」について、生まれた子が命を落とすことのない適切な医療や出産を支える医療機関の不安や負担を減らす体制、子どもたちの心の問題の改善へ向けての体制強化など、市政への提案を取り上げております。

元旦に発生した能登半島地震、その被災地支援について、久元市長が会長を務める指定都市市長会が、連携・役割分担しながら被災自治体を支援しています。
神戸市職員の皆さん支援や阪神・淡路大震災の経験者の職員OBの派遣など、一部をご紹介しております。
指定都市市長会の支援について

その他、令和6年度予算に関する意見として「軽度・中等度難聴児補聴器等購入費助成事業」や「障がい者の超短時間雇用創出プロジェクト」、「精神疾患の方への支援」についての取り組みや、区民の方からのご意見とその対応状況の一部を抜粋してご紹介しています。

情熱市政vol48